・・・・・・・・・


この展開は予想外だったなぁ。


オレンジとルルーシュの戦いが2週間位掛けて放送すると思っていたけど実際はルルーシュが何故ゼロとしてブリタニアに戦いを挑もうとしているのかという確かめたかったというのがまず一つ。


それだけでも驚きだったのだがラストのシャーリーの死は本当に予想外。

前回のラブ・アッタクの回があったから余計に。



ルルーシュは本当にシャーリーの事を大切に思っていたのだなぁ。

1期で「全て忘れろ」のギアスも危険に巻き込みたくないが故の行動だったわけだし。


それこそ、


「あんなふうに口ゲンカする事も笑いあう事」


これからずっとできなくなるのは本当に切ないねぇ。


シャーリーがスザクに言った「許す」と言うのが今後の伏線になるのかな。




あけましておめでとうございます。


といっても取り立てて何かが変わる訳ではないけど・・・・・・


今年も気分の向くまま更新します。

○○シィを使って見て顔の知っているもの同士でネット上のコミュニケーションを図ろうと考えていたけど

はっきり言ってこちらの意図が伝わりづらい。


言いたい事も言えないこんな世の中は~♪ですよ


ブログは気楽にやろう。


これが今年のテーマ。


仕事の方は3年目に入って勝負の年。


一般的に3年で一つのキャリアと判断されるからこの間何ができるのか、その何かの技術を磨いてその後の方向性を決めたい。


今の会社で取り立てて不満はないけど

かと言って今やっている誰でもできる仕事を、今後2年も3年もルーチンをやるわけにはいかない。

俺も何時死ぬか分からないからね。


方向性が描けなければ環境を変えることも視野にはいれている。


どうなるかは未定ですが・・・・・・



と言うわけで今年もよろしくです。



先月号のウルトラジャンプでのジャイロ対ウェカピポ戦を立ち読みして余りにも面白くかつその後続きが気になったので今月号のウルトラジャンプ買ってしまった。ちなみにその後先月号は購入。



SBRを最初から読んでいた僕としてはようやくと言う感じの内容だった。



1stステージでのまさかの降着以降ずっと勝てずにいたジャイロ・ツェペリがとうとうレースで1着。


今月号はもう


「ジャイロ・ツェペリ!!ジャイロ・ツェペリ!!ジャイロ・ツェペリ!!ジャイロ・ツェペリ!!~(中略)~ブリザードと氷の海峡を越えてきたのはジャイロ・ツェペリだッ!!」


これに尽きるね。


SBRも2/3が終わっていよいよ優勝争いも限られてきた感じがする。

ポコロコは今の幸運頼みの走りでは最早ジャイロ・ジョニィ組には勝てないだろう。

今後何らかの精神の成長があるのかなぁ?


それから4thの途中で負ったダメージが大きく5・6thと馬を休ませながら走っていたDioが捲土重来というか復讐の意味でこれから本格的に絡んでくるだろう。個人的にはレースでのラスボスはDioでジャイロ対Dioになりそうな気がする。そして遺体争奪戦ではジョニィ対大統領の気がする。


単行本14巻は対ウェカピオ戦までかそれとも今回の話も入るのか・・・・・

それはそれで楽しみ。ページ的には今回の話を入れて丁度いい気がするが。



状況も時代も違うが、何らかの事由で社会から弾かれた2人の人間がいる。



似たような人生を歩んできた2人だが、その後全く正反対の答えを出した。



1人はは過去の環境へ回帰する事に答えを見出し、もう1人は過去と訣別する事で違う答えを見出した。



どちらの答えが正しいかそれは誰にもわからない。

10年・20年後の人間が2人の人生の足跡を辿った際に決めればいい。



少なくとも今生きている人間が出来ることは、自分の選択した結果が正しいと信じ行動するのみ。

姑息で卑怯な手を使った事は恥ずべき事だが、根本となる思想を曲げてまで相手に迎合する必要はない。

その過程において失くすものも多いが、何より大切なのは己の信念であり誇りである。




そう考えれば遅かれ早かれ訣別は避けられなかったであろう。





ただ一つ言えることは一つの過去の清算が終わり

袂を分かったという事実のみが存在しているだけだ。





SBR13巻を購入。


大統領夫人スカーレットのキャラが強すぎ。



「圧迫よ、圧迫祭り」


  ↓


「メス猫が!」



の豹変振り。やはりジョジョ出てくる敵方の女性は一癖も二癖もある。


結局ホットパンツの助けがあったにせよ、これからルーシーは大統領夫人としてこれから孤独な戦いを強いられるのは少し可哀相だが、ルーシーは芯の強い女性だから困難を乗り越えてまた、夫と過ごせるようになって欲しい。


後半は鉄球使いウェカピポとマジェント・マジェントの登場。

ウェカピポの妹の旦那も又酷い男だ。


「殴りながらヤリまくるのがいい女だったんだよ、じゃなきゃちっともよくねーし」


ってそりゃウェカピポじゃなくてもブチ切れるだろう?


結局ウェカピポは妹の夫と離婚のために決闘をして勝利するのだが、相手の父親の権力が余りに強すぎるためウェカピポは死んだ事にして国外追放に。その手続き?をしたのがジャイロの父親グレゴリオ。


一方レースはサンドマン亡き後、DIOが本調子でない今、優勝候補はポコロコ。

そのポコロコに第6ステージを優勝されるとジャイロにとっては自力優勝が薄くなるため、少し葛藤している。

一刻も先を急ぎたいのにウェカピポたちとのバトル開始。

どこまでジャイロを追い詰めるのかねぇ・・・・・


でも、ポコロコそろそろ退場してしまうかも、ジャイロとジョニィと特に接点があるわけでもないしからねぇ。


レースでの最後のライバルは多分DIOになると思う。

で、バトルは何だかんだいっても大統領。


しかし、SBR遺体争奪戦になってからバトルが凄く面白くなってきたなぁ。

スタンドが余り強すぎないのがいいかも知れない。


サンドマンの「イン・ア・サイレントウェイ」はちょっと別格だが・・・・・・




ここ最近体調を崩して仕事を2日休んでしまった。
昨日の午後にかけようやく調子が戻ってきた。




さてさてコードギアス。

今年に入ってから見始めた金曜の深夜にTBSにやっている番組なのだがこれがまた面白い。


ピカレスクというかデスノートの夜神月のように知略と意思と能力で、他人を意のままに操り己の目的を邁進する一般的に言えば「悪」の主人公ルル-シュ=ゼロが俺的には結構好きかも知れない。



昨日の放送で一般的に言えば「善」のピンク髪の皇女との対立構図が確立してしまったし。


もうピンク髪再起不能になるね。


ピンク髪が良かれと思ってやっていることが結果として相手(ルルーシュ=ゼロ)の逆鱗に触れてしまうと言うのはなんとも皮肉な話だ。


まぁ、そんなすれ違い・・・・・親愛という感情が反転して憎しみという感情に変わることなど現実社会でもよくある話だ。俺自身そんな経験をしたのは一度や二度ではない。


・・・・・・・・・これ以上詳細を書くのはちょっと控えよう。自分の弱点を相手にワザワザ晒す必要はないし。


取り合えず3月中でいったん区切り(残り2話の放送は未定)との事だが、最大の謎でありルルーシュがブリタニア壊滅という目的を持った契機となった母の殺害については続編に持ち越しっぽい感じだ。


最後は俺が好きなゼロ(=ルルーシュ)の台詞


「甘えるな、自らが動かない限りそんないつかは絶対こない






著者:和月 伸宏


タイトル:るろうに剣心 17 完全版―明治剣客浪漫譚 (17)


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著者:和月 伸宏


タイトル:るろうに剣心 18 完全版―明治剣客浪漫譚 (18)


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完全版も後2ヶ月で終了。

6人の同志は表紙に来ると思っていたが高荷恵はちょっと予想外。


この巻は剣心達と6人の同志との決戦。


この6人はどうも十本刀に比べるとインパクトが薄い。

縁以外・・・・・・剣心に対して強烈な恨みをもっているわけではないしなぁ。


次の巻に収録されている外印対蒼紫との黒装束同士の対決は2話で終わった割には見ごたえがあったが

それは来月までお預け。

多分、このペースでいくと来月は剣心ぶっ壊れる→剣心復活まで話が進みそうだ。


背表紙の逆刃刀はいよいよ柄がその姿を表してきた。


来月の表紙はおそらくオイボレと縁だろう。

弥彦の逆刃刀が最終巻に収録されることと奇数巻と偶数巻の対比事項を考えると上記の組み合わせたが

多分一番しっくり来る。



それでは、また来月。


興味半分で始めたSNSだが実際やってみると適度に距離感があった方がいい気がする。

自分の知り合いの意外な面が見えたりする点ではいいと思うが

そんなとこまで晒してどうするの?ネットってそんなに安全ではないのにね。


後は、真実というか本質を見抜くにはどちらつかずと言うか

客観的に物事を判断する必要があるということも改めて感じた。


そういうスタンスでいると発している言葉の真偽というものが透けて見える。


と言っても、

愛は盲目を呼び依存は破滅を導くような人たちに

何を言っても届かないのは寂しいことだ。


まぁあそこでは取り留めないことのみを書くことにとどめよう。